さぬきハーブ牛 鎌田牧場 香川県まんのう町

飼料の詳細


ハーブ飼料は、大麦に厳選した14種類の天然ハーブ(オレガノ、ベニバナ、スイカズラ、オオバコ、パンプキン、アニス、カシア、シナモン、セロリ、チョウジ、ジンジャー、ナッツ、ミント、タイム)を配合しました。天然ハーブ由来の成分が食肉の味・香りの向上に加えて、生体の防御システム(免疫機能)を活性化させ肥育期間において抗生物質を使用せず健康な牛を育てることができます。



新しいコンセプト


ハーブ由来の植物多糖類は、今までの漢方に基づいた東洋医学、および抗生物質やワクチンなどの西洋医学とも違う、全く新しいコンセプトで作られたものです。漢方の相乗効果を科学的に検討して処方を組み、投与量を決めています。非特異的生体防御機能を活性化して動物の健康を守ります。またインターフェロンのマクロファージ活性化作用に注目し、その活性化を指標にして処方を組みことにより、種々の動物の様々な疾病に対しての良い結果が報告されていることから、非特異的生体防御を上げることによって動物の健康を増進していると考えられます。



天然植物多糖体とは?


植物種子末、花弁粉末は、古くから漢方とし亡用いられ、抗病性を改善することが知られていました。近年このような作用が植物種子末花弁粉末に含まれる多糖体によるもので、インターフェロンを誘起し、免疫機能を賦活化することが明らかにされています。このような生物活性を有する天然植物多糖体が最適のバランスで配合され、特にマクロファージ貧食能が活性化されることにより防御能力の改善が期待できます。
抗生剤の比較として、第一に耐性菌や残留などの問題がありません。牛の細菌性乳房炎に対しても、乳汁中の細菌数の減少が確認されています。ウイルス性疾病に対しての予防効果が期待できます。

生体防御(微生物などの外的から身を守る)の仕組みは?

生体防御には、特異的生体防御と非特異的生体防御があります。特異的生体防御は、抗原抗体反応によって、抗体が体内ででき、抵抗力となります。一方、非特異的生体防御は、物理的防御、化学的防御、細胞による貧食による排除等があります。特異的防御の例としては、ワクチン接種やはしかのように一度かかると二度かからないなどです。非特異的生体防御の例は、物理的は皮膚・粘膜等、科学的は胃酸・リゾチーム・補体等、細胞の貧食は好中球、マクロファージ、NK細胞等によって行われています。


鎌田社長

鎌田牧場 社長 鎌田武彦
鎌田牧場では、牛の肥育に携わる者全てが、牛に対して深い愛情を込めて日々努力しています。

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